実際に体験した録音の事例を参考に、いろいろ話し合いました。
１.初対面のときに何を質問していいのか。
対策: 自己紹介や相手の趣味や職業などを英語で書いたサンプルをホームページにに載せて、それを参考にして話を進める。
２.どんな人と話をしたいのか、ある程度は相手を分けておいてはどうか。
対策: たとえば学生、社会人など大まかに分けてみる。
３.日本についての質問をされたときどうしたらいいのか。
対策: これもいろいろな可能性を考えたり、実際の事例も考慮に入れて、いろいろと英文のサンプルをホームページに載せておく。
４.skypeしたい時間帯を考えて対象を探す。
対策: 国によっては時差のため朝早くしか連絡が取れないところもあるので、お互いが無理せず話せるように相手を探します。相手が英語を話せればという条件であればかなりの国が対象になります。また母国語やオフィシャルが英語のところも探してみます。
いろいろな改良点が見つかりましたので、少しずつ実行していきたいと思います。現在外国のskype関係のいろいろな団体も見つかっていますので、早急にskypeできる相手も探します。
オフ会を開いて、実際にあってみると、skypeでチャットやトークをしたときよりもかなりいいイメージに変わりました。やはりインタへネット 上だけではなく、たまにはオフ会や勉強会も必要であると思いました。これからも積極的に行いますので、是非次回は参加してください。
